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戦国BASARA3攻略wiki ジャンル ㈱カプコン プレイヤー人数 1~2人 |トロフィー機能 あり 価格 PS3版 6990円 wii版 5990円 - - -
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抜け皮 抜け皮 NPCに降格した猿飛佐助の名台詞、「いまの武田を虎の抜け皮と思われちゃ心外だね」から。 普通は「抜け殻」とすべきところなのだが、敢えて「皮」とする辺りが流石BASARA、スタイリッシュ(笑)である。
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**** 「伊達ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっぇぇぇぇっぇぇ!!?伊達政宗ぇぇっぇぇぇぇっぇぇぇぇ!??」 「う、うむ。そうだが!?」 「えええええええちょっ、よりによって!?いや、旦那!俺に先に言ってよかったよ! 大将が聞いてたら、すぐさま奥州に大砲ブチ込んでるところだよ!」 混乱のあまり、佐助は立ち上がり慌てふためいた。 「今は同盟を結んでるっていっても、あの独眼竜だよ!?それに旦那、あの人と好敵手だったじゃん!」 「いや、しかし、そうなってしまったものは…意外か?」 「意外も何も…!」 「しかしな、佐助。俺は幸せだぞ」 その言葉に、佐助の動きが止まる。 「お前も先ほど聞いたではないか。『幸せか』と。俺は今まで、このような気持ちになったことがない。 だからはっきりとは言えぬが――――――これは、とても優しい感情だと思うのだ。俺は政宗殿のことを考えると、とても温かい気持ちになる。 優しくしたいし、大切にしたい。共にありたいと思うし、その傍らにこの身を置いていただけるなら、それだけで満たされる。 想うだけでも十分だったというのに、あの方は俺に想われる喜びを与えてくださった。これを幸せと言わずに何と言う?」 「旦那」 「佐助、俺たちはいつ果てるとも知れぬ身だ。だからこそ、より一層慕わしい。愛おしい。恋しい。それは、悪いことか?」 子供だと、思っていた。 幼い頃からずっと見守ってきたから、よけいに。 それが、どうだ。立派に誰かを愛することを知っている。 それが少し寂しいけれど 「―――ゴメン、旦那。俺様が馬鹿だった」 「佐助?」 「そうだよね。旦那が幸せなら、それでいいんだ。俺様は、それを―――旦那の幸せを、守るだけだから」 「……佐助、ありがとう」 「うん」 今度こそ、心からの祝福を。 幼い頃よくそうしていたように、佐助は幸村の頭を撫でた。 くすぐったそうに眼を細めるその姿を、焼き付けておこう。そう、思って。 柔らかな茶色の髪から手を離し、佐助はすっくと立ち上がった。 「じゃあ、行きますか。お茶菓子も持ってね」 「うむ!」 「Ahー?茶菓子ってなぁ、この八橋のことか?」 「そうそう、ソレソレ。京に行ったついでに買ったんだよね」 「俺は佃煮のほうがよかったな」 「某は八橋がいいでござる」 「そうか?まぁ、アンタがそう言うならコレでいいか」 「旦那は甘いもの好きだからねそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉい!!!!」 「佐助!また口から味噌汁が!」 「なんで自然に話に割って入ってんだていうか唐突過ぎるんだよっていうか勝手に八橋食うなその上茶菓子に文句つけんなァァァァァァァ!!!」 「HAHAHAHAHAHA。オイオイ、そんな一気に言われてもわかんねぇよ」 肩で息をする佐助を鼻で笑い、幸村の恋人であるその人、伊達政宗は八橋を口に放り込んだ。 お館さまがみてる7
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ProductionI.G.制作のアニメシリーズ壱、弐、劇場版のオリジナル設定について ◆IG版とJEは、展開の結びつきが無い全く別物のストーリーです。 →JudgeEndは製作会社等が一新された状態なので、旧アニメシリーズで加えられたオリジナル設定や ストーリー展開を反映していません。 以下がJudgeEndに反映されていない主な設定です。 ハンドル、マフラーが装備されている伊達政宗の馬 伊達兵4人組(良直、左馬助、孫兵衛、文七郎) ゲームの戦闘シーンを再現したダイナミックアクション(武器一振りで足軽が吹っ飛ぶ等) 織田信長を伊達政宗、真田幸村が討ち取っている(壱) 豊臣秀吉を伊達政宗が討ち取っている(弐) 武田信玄、真田幸村の殴り合いによる建物破壊や器物破損(殴り合い自体はゲームに有ります) 音楽がIG版では澤野弘之氏でしたが、JEでは得田真裕氏の為、IG版で使用された音楽は使用されていません OPの足軽ダンス 劇場版の伊達政宗の大技「JUMPING JACK BREAKER」
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自分の体は醜い、と半兵衛は己を蔑む。 半兵衛は人を痛めつけることを楽しむ節があった。 先の伊達統合に失敗してからは、それがどういうわけか自分の体へと向かっているようだった。 火傷に紛れ、引っかいたような傷がいくつもあった。 秀吉を心配させたいのかと思ったが少し違う。どうやら自分を許せないらしい。 白い肌に火傷が広がる様は、確かに醜い。だがそれはただの火傷だ。 心まで醜くする必要はない。 言葉を知らない己を、悔しく思う。 どうすればこの女を優しく抱きとめることができるのだろう。 半兵衛の智恵の、ほんの少しでも自分にあれば。 自分の傷を広げるような真似を止めさせるのに。 「半兵衛、我が、己の意思で抱くのは」 お前だけだ。 愛姫も伊達政宗も、何の感慨も沸かなかった。 破瓜の血を流しながら震える女と、その女を守るために身を差し出した女。 抱いたところで、どうとも思わない。言葉をかけたり愛撫を施すことすら面倒だった。 伊達政宗の目を思い出した。鋭い目で、床を睨み付けていた。 本当なら秀吉を睨みたかったのだろう。だが、秀吉の背後には半兵衛がいた。 秀吉を罵倒しようものなら、伊達に関わったすべての人が死ぬ。そう脅したのだと、後で聞いた。 何故そこまでして、自分にほかの女をあてがうのか。 半兵衛の唇を塞ごうとした。半兵衛は微笑みながら駄目だと拒む。 「僕が、君に抱かれたいだけなんだ。そんな前戯なんて必要ないよ」 「違うぞ、半兵衛。我が、お前を抱きたいのだ」 「それは憐れみだ。……こんな醜く愚かな女を、秀吉は憐れんでいるだけだ」 いつもそうやって、肝心な言葉を言わせてくれない。 半兵衛。 我の妻になれ。 その一言を、いつも飲み込む。 「はぁ……っ」 半兵衛は体を反らした。 揺れる体を、秀吉が抱きとめる。抱きしめてくる腕は優しくて、勘違いしてしまいそうになる。 ただ体を求めるだけ。 ただ肌を重ねるだけ。 ただ欲望を吐き出すだけ。 気持ちが溢れてくる。慕ってやまない、好きでたまらないと言葉にしたくなる。 言葉にすれば、秀吉はどんな顔をするだろうか。 それは想像するだけで楽しく、そして虚しかった。 「半兵衛……無理をするな」 「無理? なんのことだい?」 「まだ体力が戻っておらんというのに……」 「だって、秀吉に気持ちよくなって欲しいから」 微笑むと、秀吉の眉が寄った。醜い、と顔が言っている。 「僕は、どうだっていいんだ。僕の体は秀吉のものだ。僕の意思が介入する必要はない」 「それは違うぞ、半兵衛」 「違わないよ。醜い僕を抱いてもらうんだ。せめて、気持ちよくなってもらわないと」 半兵衛は絶頂の余韻にひたりもせず、褥から出ると夜着を纏った。防寒用の大きな肩掛けを羽織る。 「おやすみ、秀吉。――いい夢を」 男と女の関係ではない。君主が側近に伽を命じただけなのだ。 だから、挨拶代わりに唇を交わすことはない。 抱き締められて眠るようなこともしない。 こんな痩せた体を見られなくない。 歪曲の果て3
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雑魚戦 「ま、これっくらいはねえ」 「ま、ゆるーくいこうぜ」 「俺様って忍なのに目立ちすぎじゃね?」 「給料分の働きには、まだちっと足んねえか?」 「あんたら、そんなに殺してほしいのか?」 「運が悪かったんだよ、あきらめな」 モブ武将・防衛隊長撃破 「働かせすぎでしょーが!」 「今日の俺様ってイカしてるよなァ」 「ま~た強くなっちまったか…まいったねえ」 「死んでもらうわ…って悪いね」 「さすがの猿飛佐助も、ここは本気だぜ」 「悪ぃな、あんたにはここで死んでもらうぜ」 「尻尾まいて逃げちまったほうがよくない?」 「思ってるより辛いんだぜ、この仕事」 「さーて、さっさと終わらせますかね」 「真田隊、進撃ッ!」 味方から・味方と 兵士「これがいくさ忍の戦い…すげえ…!」 兵士「佐助様って、いつもどこで寝てるんだろう?」 武将「さすけどのー、かっこいいでござるよ!」雑魚 幸村 「佐助、お館様も見ておるぞ」雑魚 「良いぞ佐助、見事な働き」(雑魚撃破) 「この幸村も、負けてはおれぬ!」(雑魚撃破) 「また一段と強くなったか、佐助!」(武将撃破) 「佐助こそが忍の中の忍よ」(武将撃破) 信玄 「まったく…でき過ぎた忍よのう」 「フッフッフ、相も変わらぬ技の冴えよ」(雑魚撃破) 「日々の鍛錬の成果…天晴れである」(雑魚撃破) 「闇の如く潜み、敵の虚をつけッ」(雑魚撃破) 「また一層、たのもしくなったわ」(拠点制圧) 「佐助、働いておるかッ」(雑魚撃破) 「ウム、速いのう!」(雑魚) 幸村「佐助、そこは要だ、任せたぞ」 「了解! 終わったら給料上げてくれよ」(武将撃破) 幸村「佐助、ふるえよっ!」 「はいはい、そこで見てなさいって!」(武将撃破) 幸村「でかしたぞ、佐助!」 「へへ、ありがたき幸せ、なんてな」(武将撃破) 幸村「まだまだ!真田隊の力、十分に発揮せよ!」 「俺様も忙しいっつうの!」(拠点制圧) 信玄「佐助、武田の力存分に見せつけよ!」(武将撃破) 「了解っと」 信玄「忍の働き、とくと見せよ!」(武将撃破) 「お言葉に甘えて、本気で行くぜ!」 信玄「見事じゃ佐助、感服したぞ」(武将撃破) 佐助「へへ、大将に褒められるたぁ、嬉しいねぇ」 武将戦 「さてさて、お手並み拝見と行きますか」 「俺様って忍なのに目立ちすぎじゃね?」 「思ってるより辛いんだぜ、この仕事」 「これもめぐり合わせってやつか? ま、いちいち気に病んじゃいられないけどね」 「さてと、そろそろ本気でいくとしますか」 「んなもんが、忍にきくかよぉっ!」 「さーて、さっさと終わらせますかね」 「さてと、そろそろ本気でいきますか」 「あんたが何考えてるかは知らねえけどさ」 「メシ食ってる間に片付いちゃうよ、これ」 「ま、ゆるーくいこうぜ」 幸村「佐助、侮るでないぞ…こやつら出来る」 幸村「まだまだ!真田隊の力、十分に発揮せよ!」 幸村「佐助、なにを出し惜しみする!全力だー!」 「へいへい」 幸村「佐助、ふるえよっ!」 「はいはい、そこで見てなさいって!」 信玄「佐助、どう動くか?」 敵側限定 「忍のやることさ…なんでもありだよ」 「運が悪かったんだよ、あきらめな」 「はいはい、そろそろ帰った帰った!」 「この先はすっげーおっかないぜぇ! なんせ俺様の主がいるからな」 「あんたが何考えてるかは知らねえけどさ」 「お館様にはかないっこないって、諦めな この俺様も倒せないようじゃ、な」(長篠銃撃・宿命川中島のみ) 「やれやれ…いやな天気になってきた」 「仕方ねえ…倒すとしますか」(大武闘会限定?) 「調子に乗りすぎだっつうの!」(雑魚撃破) 「やってくれるよ…あんた、楽しいか?」(雑魚撃破) 「やれやれ…お盛んなこって」(雑魚撃破) 「ま、やるしかねえか」(雑魚撃破) 「ま、働きがいがあるってもんだ」(雑魚撃破) 「あちゃー、気合入れ忘れたんじゃないの?」(武将撃破) 「げっ、冗談!何やってんの!」(武将撃破) 「世話のかかるこって」(拠点制圧) 敵から 一般兵「速い! ぜんっぜん見えねえ!」 一般兵「忍法にかなうわけがねー!」 一般兵「武田の忍だ! 暗殺されるぞ!」 武将「敵は忍、暗殺の技を極限まで鍛えた者ですぞ」 武将「忍だ!手練の忍がいるぞ!」 前田慶次「忍ぶのは恋心だけで充分だよな」 伊達政宗「得意の大道芸、見せてくれよ?」 真田幸村「(なし)」 武田信玄「(なし)」 猿飛佐助「(なし)」 豊臣秀吉「身の軽さが災いを呼んだか… よかろう、彼方まで吹き飛ぶがよい!」 竹中半兵衛「君は何者にも動かされない…力にも死にも だから豊臣の名の前に滅ぼす、それだけだよ」 長曾我部元親「俺とつるまねえか?きっと面白いぜ?」 毛利元就「忍か…計算に入れるまでもない」 織田信長「忍風情が何とする」 濃姫「ただ仕事をこなすだけの忍が、笑わせるわ!」 森蘭丸「おまえ、速いのがウリなんだって?ふ~ん」 明智光秀「おや、私など及びもつかない血の香りが」 上杉謙信「しのびごときが、わたくしのてをつかむか?」(川中島会戦) かすが「お、お前と話してると…イライラする!」(宿命川中島) 島津義弘「忍が技とオイが剣…どっちが上か試してみっど」 本多忠勝「」 前田利家「忍…お前、いい主を持ったな」 まつ「いつまで涼しいお顔でいられましょうか」 いつき「おめえさん、あかいおさむらいを信じてるだな」 ザビー「アナタ、本当は愛をほしがってマスネ?」 宮本武蔵「おれさまのにんぽうタコなぐりをくらえ!」 片倉小十郎「忍ってのは苦手だぜ…」 浅井長政「影の技か…悪だな」 お市「あなたの身体…血に染まって真っ赤ね…」 敵へ 前田慶次「今度茶のうまい店を教えてくれよ 真田の旦那が喜びそうだ」 伊達政宗「相変わらず食えないお人だよ、あんたは」 真田幸村「(なし)」 武田信玄「(なし)」 猿飛佐助「仕方ねえ…倒すとしますか」(上田城電撃のみ) 豊臣秀吉「門の脇に飾ってありそうな人だね、こりゃ」 竹中半兵衛「なるほど、あんたは覚悟を決めてるってわけか 寂しい決意だけど、それも本望ってやつだな」 長曾我部元親「こりゃ楽しそうだ、再就職先にはいいかもなァ」 毛利元就「作りもんの笑顔も自分で飽き飽きっしょ?」 織田信長「おーこわ!その目、おっかないねえ」 濃姫「逃げてもいいと思うんだけどね…あんたは」 森蘭丸「おやおや、ちんまいのが背伸びしてるよ」 明智光秀「うひょー!こりゃ本物だね」 上杉謙信「眺めてる分にはいいんだけどねぇ…」 かすが「今度一緒に里帰りしない?なーんてな」 →かすが「そのつまらない口を閉じろ!」(春日山忍法帖のみかすがの返答あり) 「こないだはどーも! いやー、ひどい目にあったよ、まったく」 →かすが「フン…のんきな男だな」(春日山忍法帖、分身一体目) 島津義弘「参ったね…油断禁止の匂いがプンプンするよ」 本多忠勝「卑怯と言われようと構いやしねえさ ありとあらゆる手を使わせてもらうよ」 前田利家「なーんか参ったね…戦いづれえや」 まつ「うまい飯が活力のもと、って? こりゃ料理の一つでも覚えておくか?」 いつき「これだけは言わせてくれよ 嫌な仕事だった…ってな」 ザビー「たまには珍しい料理もうまいんだろうけどね」 宮本武蔵「あんた、将来大物になるかもよ?」 片倉小十郎「竜の右目は左利き、ってな」 徳川家康「さてさて、あんた自身はどうかな?」 浅井長政「あんた、本当は自分がどんな人間か知ってるね …当たらずとも遠からず、だろ?」 お市「おっかない女だね…見てる方が怖くなる」 今川義元「団体様、戦場よりお帰りでございまーす、ってな」 北条氏政「お館様を相手にするには、ちと軽いんじゃないの?」 本願寺顕如「屋根裏まで金ピカだったぜ…床の下も」 風魔小太郎「さすがの猿飛佐助も、ここは本気だぜ」
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小ネタ・攻略等 何か雑多なアレコレを詰め込んでいくかもしれないページです (※4の内容です。皇の攻略関係はまた後日更新します) ドラマルートがない武将で統治期間千年未満の台詞の聞き方 6戦の獲得功の総合計が15000功未満であることが条件です。普通にプレイしてると2戦終了した時点で超えると思いますので、かなり気を使ってプレイしないとできません。なので…… リセットを繰り返して一騎討ちだらけのコースを出す(ちなみに最終戦は武田道場固定です) ステージ開始したらスタートボタン→□ボタンでそのステージの特別実績を確認する。 (ランダムなので毎回確認) これ獲得すると5000功なので条件を満たさないよう。 戦術実績である、ノーダメクリア(3000功)、戦友交代無し(700功)、体力MAXで武将撃破(1500功)、ステージ開始から8分以内でクリア(1000功)あたりもできるだけ回避するようプレイ。 難易度「普通」推奨(敵が柔らかい方がコンボ数少なく撃破できるため)(最大コンボ数=獲得功) できれば初戦の将軍は、撃破じゃなくて撤退させること。体力半分くらいに減らして8分くらい(?)逃げ回っていると勝手に撤退します。 武将一人500功なんで、上記全て回避できれば5戦の合計は5000功未満になるハズです。 最後の武田道場は個人的には黒帯推奨。武将1人500功×9人=4500功なんで、上記の実績を回避しつつプレイすればだいたい5000~6000功ぐらいに収まります。 ここらへんを気にしつつ、気合いと根性で狙ってみてください。 奥州目安箱の投書 武田軍っぽい投書とか 「お次は…アレ?これ本名?ま、匿名希望って事で… 「超えてみせますぞ、お館様ァッ!!」…バレバレだわ」 (幸村からの投書) 「ちゃっちゃら~♪ 戦国最新情報をお届けするぜ~! 「武田道場破りの旅、参加受付開始!集え強者達よ!」」 「一旦お知らせです…「来たれ、全国の強者たちよ!」 武田漢道場では挑戦者を随時受け付け中…燃やせ、魂!」 (読み手は亜奈娘) 収金極x6ないけどお金稼ぎしたい 武田道場とか遊びがてらにどうでしょう? 難易度「ふつう」でできます。 遊戯書の「敵兵治癒」と「大将殺し」を付けて虎帯(師範代クリアで出現)を選択し、さっさとクリアすれば100万くらいたまります。 うまくできず、そこまで溜まらなくとも、最後まで行けば武田軍3人のデモが見れて心が和みます。 佐助と「俊速」銘について 今作、「俊速」銘は付ければ付けるほど移動が速くなる(効果が重複する)のですが、結論から言うと佐助に俊速は必要ないです。 (以下恨み節スタート地点から門到達までの平均時間) ・俊速なし…… ダッシュ約9.00秒 滑空約5.25秒 ・俊速1つ…… ダッシュ約7.40秒 滑空約5.25秒 ・俊速2つ…… ダッシュ約6.45秒 滑空約5.20秒 ・俊速6つ…… ダッシュ約5.45秒 滑空約5.15秒 (滑空のタイムは、早くなってるわけでなく、ただ単に計測のブレだと思います) 以上、俊速を付けても滑空時は影響がなく、かつ、俊速6つ付けてダッシュしても滑空の方が速い。 つまりあの忍術で作ったっぽい烏最強。 躑躅ヶ崎館でちょいと楽しい台詞バグ(?) 幸村か佐助で躑躅ヶ崎館ステージを自由合戦でプレイすると、時々、敵の武田軍までプレイヤーを褒めてきます。(○○人撃破、陣奪取、敵将撃破時など) 敵のモブ兵、将だけでなく、武田軍3人も声をかけてきますし、 プレイヤー幸村「佐助、全軍に伝えよ!幸村ここに在り、と!」→敵佐助「合点!」 みたいな会話も時には見れます。仲いいなお前ら!? (今のところ詳しい条件不明です……難易度レベル遊戯書武器等は無関係みたいですが) ※追記 「関ヶ原の戦い 西陰」でも同様のバグ確認。幸村撤退後でも褒めてきます。 戦友の「自動」と「手動」 戦闘準備画面で戦友の行動を「自動」「手動」と選べますが(デフォルトは「自動」)、「自動」で攻撃するのは 『陣を取った時』と『見切りを発動させた時』の2パターンのみの模様。 それ以外は棒立ちなので、「自動」だからといって3や宴のアシスト武将みたいに攻撃してくれるわけじゃないです。 ちなみに「手動」は、L2押すまで本当に何も攻撃しません。 ネットバサラ屋の真田主従コメント(期間・2014/3/2~3/8、10/27~11/1) 佐助「ちょっとちょっと!大将…何なのさ一体、その格好は」 幸村「うむ!敵を知り、己を知れば百戦危うからずだ、佐助!」 佐助「やれやれ、そういう意味じゃないと思うんだけどねえ…」 モブ兵「ネットバサラ屋では、さらなる高みを目指して日々精進する幸村様を含めた、武将たちの特別衣装を配信中! さらに、一部の衣装を除いてセットにした、お得なパックもご用意しております! いざ!衣装を替えて、気合いも新たに進軍いたしましょうぞ!」 ネットバサラ屋の真田主従コメント(期間・2014/8/7、14) 幸村「急ぐぞ佐助!己の”あばたー”と”かすたむてーま”を買い逃したとあっては、武士の恥ッ!」 佐助「いや大将、あんたこの前シリーズ名曲集をダウンロードしたばっかで、 今月の小遣いはもうすっからかんでしょうが」 幸村「案ずるな!お館様に頼み、代わりに佐助の給金を持ってきた!」 佐助「…え?今何て?」 幸村「許せ佐助…!武田が天下のため、ねっとばさら屋は避けて通れぬのだあぁっ!」 佐助「大将?ちょっと?大将~!?」 BASARA4皇サイトの期間限定スペシャル画像平成27年2月26日~3月11日まで幸村と政宗が正座し続けました(クリックで画像表示)
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大阪で在ったその戦に武田本隊は参加していない。 半ば幸村の私闘であるし、佐助は信玄に言い遣った仕事があったので出陣していない。 それでついでとはいえ戦国最強の武人や三河の大名の首級を 挙げてしまうのだから主は尋常ではない。 べつにそれはいいのだ。むしろ誇らしいことだ。 佐助が気にくわない理由は、連れていって貰えないから腹が立つなどと言う、 昔の主のようなものなどでは全くない。 問題はその後だ。 主はめでたく目的である宿敵伊達政宗と相まみえ、殺さずとも勝ったのはいい。 いいのだが、問題はもっと後だ。 あの生意気かつ失礼千万な奥州筆頭が19の生娘だった! という衝撃はこの際置いておく。そんなことよりももっと重大な問題があったのだ。 なんと、この二人契ってしまったというのである! それからというもの、「初めての相手」が恋しいのか、 食う・寝る・叫ぶ・鍛錬するだけだった主の行動パターンに物思いに耽る、が追加された。 それが佐助の気にくわない。 「政宗殿は口外無用とおっしゃられたが佐助は俺の半身も同様だから言うぞ。 お館様にすら言うておらぬ。佐助にだけ、特別だ」 様子がおかしいので問いただした時の主の照れまくった口調を思い出すとおぞけが走る。 特別扱いは嬉しい。それだけ自分を信頼してくれている証である。 もちろん、忍の掟であるから口外も謀略もしないが、それ故に 物思いに耽る主を見て 「ふーむ、幸村にも春が来たか」 と感慨深げに髭を撫でる信玄に 「でも旦那が焦がれてるのはあの空気読めない南蛮かぶれの奥州の小倅ですからっ!」 と、言えずもどかしい。 激3
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暗号紹介 きんにくのさいてん チャレンジモード解禁 どくがんりゅうのつめ 伊達政宗第九武器、第四防具が手に入る やぼはなしだ 伊達政宗第十武器、第五防具が手に入る ぶのしんずい 真田幸村第九武器、第五防具が手に入る やがいおとこまつり 真田幸村第十武器、第五防具が手に入る じかんはもどらない 戦記 桜花のフリーミッションでキャラ専用ミッションが選択可能
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関ヶ原の戦い 西陰 【政宗 ドラマルート 最終決戦】 ※BGMは「関ヶ原の戦い東陽」が流れます ステージ開始 政宗 「よう、真田幸村! 久しぶりのWaltzと行こうじゃねえか!」 幸村 「政宗殿、何故…!? それにあの傍らの御仁は…?」 プレイヤー進軍 三成 「独眼竜…新たに兵を雇ってまでこの私を遮るか…!」 幸村 「石田殿! 先んじての出陣をどうかお許し願いたいッ!」 陣を一つ奪取 三成 「いいだろう、貴様自身の手で刺滅して見せろ」 幸村 「無論! 政宗殿との宿縁はこの幸村にこそ在りぃっ!」 左近 「あーっ、真田さんずっり! 先鋒は俺の役目だってのにさあ!」 幸村 「むむ…島殿、あい済まぬ! しかしこればかりはどうあっても譲れぬのだ…!」 左近 「へへ、悪りーね真田さん!やっぱ俺が先張りっと!」 左近がステージ登場 幸村 「くぅっ、よもや某が出し抜かれようとは…! 島左近殿、まっこと侮り難し!」 三成 「左近め、また下らぬ労力を…」 左近と戦闘開始 左近 「竜さん強っえ! 三成様と張り合えてただけはあんね! 何かその前はビターン! ってされてた気もすっけど…」 政宗 「…Ha、挑発のつもりか? いいぜ、乗ってやるよ…」 左近 「げ、怒った!? 三成様じゃあるまいし、短気過ぎっしょ!」 左近 「あー、所でさあ…そちらさんはやんねーの? じっと見てるだけなんてつまんねっしょ!」 勝家 「…私、か?」 左近 「そうそう、あんた! 歳幾つ? 博打は好きかい?」 「見た感じお化けかよ!? とか思ったけどさ… そうでもなさそうだし、何よりあんたも疼いてんだろ?」 勝家 「私が…戦いたがっている? そんな、まさか…」 左近 「…あれ、自分で解ってない? そーゆー系の人?」 政宗 「悩みな、勝家…お前に光を齎すのはそれだ」 大谷 「あれは左近の遊び相手か…まあ、良くある眺めよな」 三成 「遊ぶな刑部…余裕を見せ、惰弱と謗られるのは不愉快だ」 大谷 「あい済まぬ、これが思いの外に愉快でな」 左近を撃破 勝家 「……伊達氏」 政宗 「気になるか、アイツが?」 勝家 「…ああまで馴れ馴れしく語り掛けられたのは例が無い… 少し、面食らっているのは事実かもしれない」 三成 「左近ッ! …だから戦場で綴脱(かんだつ)するなとあれ程…!」 大谷 「落ち着け、三成…目で円(つぶら)を描いておるだけよ」 政宗 「アイツも少し変わって来た気もするが …ま、良い傾向ってヤツか?」 小十郎 「あなたの想いは無駄ではなかった…喜ばしき事です」 陣を奪取 幸村 「風の教えを護れぬとは、何たる不覚…ッ!政宗殿、 某と刃を交えるまで、どうかご壮健であれぇッ!」 勝家 「敵方から、これ程までに求められるものなのか…? このような相手も、戦も…私は知らない…」 幸村がステージ登場 勝家 「あれが貴方の言う男、真田氏か…」 政宗 「熱いだろ? こっちまで燃えてきやがるぜ…! ま、あれだけ一本気なヤツもそうそう居ねえだろうがな」 勝家 「……ああ、確かにそう見える」 幸村と交戦開始 政宗 「下がってな、勝家! だが目を離すんじゃねえぞ!」 幸村 「政宗殿、そちらの御仁は…!?」 政宗 「ウチの新入りさ、ちょいとワケ有りのな」 政宗 「真田幸村! オレとの勝負をどう思う!?」 幸村 「知れた事…! これぞ我が宿命、我が生き甲斐! この幸村を、最も昂ぶらせる息い(いこい)なりぃッ!」 幸村 「政宗殿、貴殿にとってはこの勝負、如何に!?」 政宗 「口にするまでもねえだろ…? It s a Happy!」 「Ha-ha! 最高だよな真田幸村! 同じ事を思ってるヤツと向き合えるってのは…!」 幸村 「伊ぁ達政宗ぇーーーーーッ!」 政宗 「真田、幸村ァーーーーーッ!」 勝家 「これが、好敵手…私が得られなかったものか…」 小十郎 「…得られるさ、オメェが望めば幾らでもな」 幸村撃破 政宗 「今日はオレの勝ちだな、真田幸村」 幸村 「政宗殿…この雪辱はいずれ!」 政宗 「…どうだった、勝家?」 勝家 「…私ももう一度、あのように昂れるのだろうか…?」 政宗 「それを決めるのはお前だ… 好きに選びな、欲しい先をな」 大谷がステージ登場 三成 「戻れ、刑部…貴様まで前線に赴く意味などない」 大谷 「いやなに…不吉の影がどうにも気掛かりでな そう…恐らくは、われにのみ降る不吉…」 大谷と戦闘開始 大谷 「蛇よ、われはぬしの来訪を望まぬ… くるり踵を返してくれれば極めて有難いが」 政宗 「お断りだ、まだ見せるべきものが残ってるんでな」 大谷 「その人形(ひとがた)を育てる、か? 誰しも考える事は似たり寄ったりよな」 政宗 「…訂正しな、コイツは人間だ… 断じてPuppetなんかじゃねえ!」 小十郎 「政宗様、敵はまだ数多い… 御心は察するが、暫し堪えられよ」 政宗 「…OK、良く言ってくれた小十郎」 大谷 「三成を変える新(あらた)…そんな暗雲を望みはせぬ…!」 小十郎 「あの男にとってもいい兆候とは思うがな …テメエにとっては身を切る思いかも知れねえが」 勝家 「片倉氏…やはり彼もまた傑物か…」 政宗 「そりゃそうだ、 オレに剣を仕込んだのはアイツだからな」 勝家 「そうなのか…私も頼めば師事出来るだろうか」 政宗 「さあな、そりゃ小十郎の気分次第だ」 大谷を撃破 大谷 「やはりわれでは、この流れは塞き止められぬか…」 三成 「退け、刑部! 後は私が引き受けるッ!」 勝家 「改めて…強いな、貴方方は 何合仕合おうとも、乗り越えられる気がしない…」 政宗 「…別にそこまでとは思わねえがな 少なくともお前は、これから幾らでも強くなれんだろ」 西軍本陣へ侵攻可能となる 左近 「……うおっと!? 寝てる場合じゃねっつの! 一回だけ振り直しさせて貰うぜ、竜さんよ!」 勝家 「…今、あの男の声が聞こえた気がした… いや…恐らくは気のせいか」 本陣に突入デモ 三成 「伊達、政宗…」 政宗 「よう…これで三度目だな」 三成 「私闘の数などどうでもいい だが貴重なる豊臣の兵力を削りしその罪…!」 左近 「はぁ、はぁ…三成様ひっで! まだやられてませんっつの!」 政宗 「勝家…」 勝家 「貴方は貴方の戦いをすればいい 私ももう一度だけそうしてみよう」 左近 「あんたとうとうやる気になったみたいだな そうこなくっちゃ面白くねえっしょ!」 政宗 「Good Luck 勝家!」 三成 「フン…」 政宗 「Ever lasting Party! Year,ha-ッ!」 三成と戦闘開始 三成 「分断してみせたつもりか…? 入悦するには尚早と知れ」 政宗 「いいや…強いて言うなら単なる親心さ」 左近 「うははっ! やっぱあんた強え、最っ高ー! なあなあ、いい加減名前教えてくれってばよ!」 勝家 「貴方がそれを望むなら…勝家、独法師の勝家だ」 左近 「へっ、今この場にはあんたと俺、二人居んじゃねーの!」 三成 「あの程度の動きで左近に勝ろうなど、高望にも程がある」 政宗 「そうか? 勝家の技の方が鋭くて強えと思うがな」 三成 「目にも止まらぬ疾速に、五全の力が敵う筈も無い…!」 政宗 「Ha! その言葉、後で秀吉にでも教えてやりな!」 勝家 「私は、貴方に…お前に、勝ちたい…ッ!」 左近 「いいぜ、とことん付き合うぜッ! どっちかの箱が割れるまで徹底的に行こうじゃねーの!」 政宗 「オレとアンタは一勝一敗…だがこれからは加速するぜ! オレらとアイツら、白と黒の重ね合いだ!」 三成 「貴様らに灰が積もるのみだッ! 私も左近も豊臣も、貴様らなどに敗れはしないッ!」